パレアナのリトルハピネス

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zoom RSS パリ・シャトレ座の「レ・パラダン」

<<   作成日時 : 2006/11/05 02:52   >>

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めちゃめちゃめちゃめちゃストレスの最悪のものを観てしまった。
35000円も払って・・・。

まるで高級オペラを鑑賞するようにドレスアップをした
お金持ちそうな比較的年齢層の高い人たちが多く拍手喝采してたけど、
私は、バロック音楽を聴きながらパントマイムやストリートダンスやトランポリンや
スクリーンに映し出された犬ウサギ・トラ・ライオン・らくだ・像・孔雀・
すっぽんぽんの人間の男女の陰毛やおっぱいやチンチンなど好き勝手に披露して
それが「芸術」「自由」を表現してるがごときに勘違いしている表現者と
それを観る教養の高そうな観衆に対し苦痛なまでの違和感と疲労を味わった。

スクリーンだけでも十分なのに
後半は生で素っ裸の男女を舞台で初めて見た。

乳や陰毛やちんちんを大勢一緒に見せたり見たりするのが「自由」?
人の体も「芸術」と言いたい?
私が「違う」と感じるのは私の芸術観・価値観が違うから?

私はクラッシック音楽もロックもヒップホップもラップもオペラもミュージカルも歌舞伎も好きで
どれもよく聴くし観に行く。
絵や彫刻陶芸建築物もよく見に行く。
海外にも芸術鑑賞に行き、様々な芸術の素晴らしさを味あわせていただいているけど、
パリ・シャトレ座の「レ・バラダン」は大嫌い!
2度と観たくない!!
美しくない調和もない相乗効果もない
(それどころか音楽とダンスと映像がそれぞれの良さを殺しあっている)
魂も揺さぶられない感動もない感激もない楽しくもない
ただただ最初から最後までお腹が下しそうになるし脚がしびれてくるし
体の具合が悪くなるほど音楽とパフォーマンスと映像が不協和音を醸し出していて
「大嫌いなホラー映画の方がまだマシや!」と思った。

いろんなものを切り取ってコラージュした芸術のつもり?
この心が気持ち悪るくなるものが芸術と私は思わない。
「芸術だ」と感動し「ブラボー」と拍手喝采を贈った人を「間違ってる」と言う気はない。
私との感性が違う人がこんなにもいるのか
とちょっとショックだったかもしれないが。

パレアナのリトルハピネスはどこにあった?

私の人生において
芸術と自由の探求はもの凄い重要で欠かせないものであることを
あらためて認識したことが、この公演を観た私のリトルハピネス。

目をつぶっていれば素敵なバロック音楽だった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨夜の舞台、私も同じ感想を持ちました。拍手が鳴り止まなかったのにはとても驚きました。私の住む世界とは別の感性の方達なのだと思いました。観客に小学生ぐらいのお子さんが何人もいらっしゃいましたが、あのような物を見せてよいのでしょうか?R指定にするべきではないのでしょうか?
とおりすがり
2006/11/06 18:54
おお〜つ!!批判のコメントが来るかと思いきや、救いの(?)コメントが・・・!ありがたや!そ!最初から「R指定」ってしとかなくっちゃ!こんなおばちゃんでもショックなのに(?)お年頃のお嬢さんが見てたらきっと困ってたわ!
パレアナ
2006/11/06 23:28

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